amulapo様|「宇宙をぼうけんしよう」キービジュアル制作

2026年10月19日

amulapo様のご依頼で、子ども向け宇宙体験プログラム「宇宙をぼうけんしよう」のキービジュアルを制作しました。

依頼の背景・経緯

「宇宙をぼうけんしよう」は、子どもたちが紙製のVRゴーグルを自分で組み立て、スマートフォンで再生される360度の宇宙映像を体験するプログラムです。

主な対象は3歳〜小学2年生。ものづくりの楽しさと、VRを通してまるで宇宙へ飛び出したような体験ができることを伝えたいというご相談をいただきました。

子どもだけでなく、保護者も一緒にゴーグルをのぞき込んだり、体験を楽しんだりする様子を取り入れ、「家族で宇宙を体験するワクワク感」が伝わるキービジュアルを目指しました。

制作内容・対応

画面中央には、工作したVRゴーグルを手にした子どもと、一緒に体験を楽しむ家族を配置。完成したゴーグルを使うだけでなく、「自分でつくる」プログラムであることも視覚的に伝わる構成としました。

その周囲には、VRゴーグルをつけた子どもたちが宇宙空間を自由に飛び回る様子を展開。惑星やロケット、宇宙をイメージしたキャラクターなどを組み合わせ、現実の工作体験から宇宙へと想像が広がっていく世界観を表現しています。

タイトルの「宇宙をぼうけんしよう」も画面の大きな要素として配置し、小さな子どもにも親しみやすく、イベント内容がひと目で伝わるビジュアルに仕上げました。

デザインのこだわり

これまでのamulapo様のキービジュアルで使用されている、シンプルな線画とフラットな塗りのテイストをベースにしながら、今回は幼児〜小学校低学年向けのプログラムに合わせ、より明るくポップな印象になるよう配色を調整しました。

色数を極端に絞るのではなく、ブルーを基調に、イエローやコーラル、ライトブルーなどのアクセントカラーを取り入れています。一方でグラデーションには頼らず、ベタ塗りを中心とすることで、これまでのビジュアルとの統一感も大切にしました。

また、中央の家族と周囲を飛び回る子どもたちの人物表現を揃えることで、「VRゴーグルをのぞいた先に、この宇宙体験が広がっている」と自然に想像できる構成にしています。宇宙というテーマの壮大さだけでなく、工作・親子体験・遊びといった身近な楽しさも感じられるキービジュアルを目指しました。

ご依頼をお考えの方はこちら